高松塚古墳
高松塚古墳(たかまつづかこふん)是位在奈良縣高市郡明日香村平田的古墳。藤原京期(694年~710年)築造的終末期古墳,直徑23m(下段)及18m(上段)、高5m的二段式圓墳。
1972年,考古發現極彩色的唐式壁畫而受到注目。2009年,復元成本來的形狀,對外公開[1]。
被葬者
關於被葬者的身分有諸說,尚未確定,大致上有3大分類。
文化財指定
特別史跡
- 高松塚古墳
國寶
- 高松塚古墳壁畫 4面
重要文化財
高松塚古墳出土品
- 一、棺關係遺物
- 金銅製透飾金具 1箇
- 金銅製圓形飾金具 6箇
- 金銅製六花文座金具 2箇
- 銅製座金具 6箇
- 銅製角釘 一括
- 漆塗木棺破片 一括
- 一、銀莊唐樣大刀金具類 9箇
- 一、海獸葡萄鏡 1面
- 一、玉類
- 玻璃製粟玉 936箇
- 玻璃製丸玉 6箇
- 琥珀製丸玉 2箇
- 附:土器類(土師器、須惠器、瓦器等)一括
脚注
- ^ よみがえる高松塚 外観復元終え24日から一般公開 (页面存档备份,存于互联网档案馆)、Asahi.com
關連項目
参考文献
- 大塚初重監修、森岡秀人、網干善教著『高松塚古墳』(日本の古代遺跡を掘る6)、読売新聞社、1995
- 毛利和雄『高松塚古墳は守れるか 保存科学の挑戦』(NHKブックス)、日本放送出版協会、2007