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這本推理小說我想讀!

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這本推理小說我想讀!(ミステリが読みたい!)是日本早川书房於2007年創設的推理小説排行。

歷屆得主

2008年

『ミステリが読みたい! 2008年版』、2007年11月発行、対象:2006年10月〜2007年9月発行書籍

日本編

  1. 樂園(宮部美幸
  2. 赤朽葉家的傳說櫻庭一樹
  3. 無頭·作祟之物(三津田信三
  4. 離れた家(山澤晴雄
  5. サクリファイス(近藤史恵
  6. 果断 隠蔽捜査2今野敏
  7. 惡人吉田修一
    No Fault(岡井崇
  8. -
  9. X橋付近(高城高
    密室キングダム(柄刀一

海外編

  1. 漫長的告別雷蒙·錢德勒
  2. 再起(迪克·弗朗西斯
  3. 狂人の部屋(保羅·霍爾特
  4. 灯台(P·D·詹姆斯
  5. 病める狐(米涅·渥特絲
  6. 目くらましの道賀寧·曼凱爾
  7. 路上の事件(John Dunning)
  8. 災いの古書(ジョン・ダニング)
  9. リヴァイアサン号殺人事件(鮑里斯·阿庫寧
  10. 双生児(Christopher McKenzie Priest)

2009年

『ミステリが読みたい! 2009年版』、2008年11月発行、対象:2007年10月〜2008年9月発行書籍

海外編

  1. 運命の日(Rodney D. Wingfield)
  2. フロスト気質(Tom Rob Smith)
  3. ザ・ロード(戈馬克·麥卡錫
  4. 第44個孩子湯姆·羅伯·史密斯
  5. 深海のYrr法蘭克·薛慶
  6. ブルー・ヘヴン(Charles James Box)
    ウォッチメイカー(傑佛瑞·迪佛)
  7. -
  8. ロミオ(Robert Ellis)
  9. タンゴステップ賀寧·曼凱爾
  10. ダルジールの死(Reginald Charles Hill)

2010年版

『ミステリが読みたい! 2010年版』、2009年11月発行、対象:2008年10月〜2009年9月発行書籍

国内編

  1. 造花の蜜連城三紀彦
  2. ダブル・ジョーカー(柳広司
  3. 追想五断章米澤穂信
  4. 黒百合(多島斗志之
  5. 新参者東野圭吾
  6. 鷺と雪北村薫
  7. 儚い羊たちの祝宴(米澤穂信)
  8. 鬼の跫音(道尾秀介
  9. 粘膜蜥蜴(飴村行
  10. 福家警部補の再訪大倉崇裕

2011年版

『ミステリが読みたい! 2011年版』、2010年11月発行、対象:2009年10月〜2010年9月発行書籍

国内編

  1. Another綾辻行人
  2. 悪の教典貴志祐介
  3. 写楽 閉じた国の幻(島田荘司
  4. 犬なら普通のこと(矢作俊彦司城志朗
  5. 叫びと祈り梓崎優
    水魑の如き沈むもの三津田信三
  6. -
  7. 隻眼の少女(麻耶雄嵩
  8. シューマンの指(奥泉光
  9. 綺想宮殺人事件(芦辺拓
  10. 神の棘(須賀しのぶ

海外編

  1. ラスト・チャイルド(ジョン・ハート
  2. ノンストップ!(サイモン・カーニック
  3. エコー・パーク(マイクル・コナリー
  4. 陸軍士官学校の死(ルイス・ベイヤード
  5. 「ファージング」三部作(ジョー・ウォルトン
  6. 卵をめぐる祖父の戦争(デイヴィッド・ベニオフ
  7. 音もなく少女は(ボストン・テラン
  8. 沼地の記憶(トマス・H・クック
  9. ツーリスト 沈みゆく帝国のスパイ(オレン・スタインハウアー
  10. ベルファストの12人の亡霊(スチュアート・ネヴィル

2012年版

『ミステリが読みたい! 2012年版』、2011年11月発行、対象:2010年10月〜2011年9月発行書籍

国内編

  1. 折れた竜骨(米澤穂信
  2. メルカトルかく語りき(麻耶雄嵩
  3. 開かせていただき光栄です(皆川博子
  4. ジェノサイド高野和明
  5. 絆回廊 新宿鮫X(大沢在昌
  6. 鍵のかかった部屋貴志祐介
  7. 11 eleven(津原泰水
    オーダーメイド殺人クラブ(辻村深月
  8. -
  9. ユリゴコロ(沼田まほかる
  10. 爛れた闇の帝国(飴村行

2013年版

『ハヤカワミステリマガジン』2013年1月号に掲載、対象:2011年10月〜2012年9月発行書籍

国内編

  1. 幽女の如き怨むもの三津田信三
  2. キングを探せ(法月綸太郎
  3. カラマーゾフの妹(高野史緒
  4. 機龍警察 暗黒市場月村了衛
  5. (リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル)山口雅也
    楽園のカンヴァス(原田マハ
  6. -
  7. 屍者の帝国伊藤計劃円城塔
  8. 奇面館の殺人(綾辻行人
  9. 夜の国のクーパー(伊坂幸太郎
  10. 残穢小野不由美

海外編

  1. 湿地(アーナルデュル・インドリダソン
  2. 解錠師(スティーヴ・ハミルトン
  3. 占領都市 TOKYO YEAR ZERO II(デイヴィッド・ピース
  4. 特捜部Q Pからのメッセージ(ユッシ・エーズラ・オールスン
  5. 鷲たちの盟約(アラン・グレン
  6. 追撃の森(ジェフリー・ディーヴァー
  7. 無罪(スコット・トゥロー
  8. 真鍮の評決 リンカーン弁護士(マイクル・コナリー
  9. ローラ・フェイとの最後の会話(トマス・H・クック
  10. 罪悪(フェルディナント・フォン・シーラッハ

2014年版

『ハヤカワミステリマガジン』2014年1月号に掲載、対象:2012年10月~2013年9月発行書籍

国内編

  1. ノックス・マシン (法月綸太郎) 
  2. 64(ロクヨン)(横山秀夫) 
  3. ヨハネスブルグの天使たち (宮内悠介) 
  4. 教場 (長岡弘樹)
  5. ロスト・ケア (葉真中顕)
  6. リバーサイド・チルドレン (梓崎優)
  7. 死神の浮力 (伊坂幸太郎)
  8. アリス殺し (小林泰三)
  9. 代官山コールドケース (佐々木譲)
  10. わたしたちが少女と呼ばれていた頃 (石持浅海)

2015年版

『ハヤカワミステリマガジン』2015年1月号に掲載、対象:2013年10月~2014年9月発行書籍

国内編

  1. 満願 (米澤穂信) 
  2. さよなら神様 (麻耶雄嵩) 
  3. 小さな異邦人 (連城三紀彦) 
  4. アルモニカ・ディアボリカ (皆川博子)
  5. 異次元の館の殺人 (芦辺拓)
  6. 喝采 (藤田宜永)
  7. ○○○○○○○○殺人事件 (早坂吝)
  8. オーブランの少女 (深緑野分)
  9. 東京自叙伝 (奥泉光)
  10. 黒龍荘の惨劇 (岡田秀文)

海外編

  1. その女アレックス (ピエール・ルメートル)
  2. 秘密 (ケイト・モートン)
  3. ゴーストマン 時限紙幣 (ロジャー・ホッブズ)
  4. 養鶏場の殺人/火口箱 (ミネット・ウォルターズ)
  5. もう年はとれない (ダニエル・フリードマン)
  6. 逃げる幻 (ヘレン・マクロイ)
  7. 地上最後の刑事 (Template:仮リンク)
  8. 凍氷 (ジェイムズ・トンプソン)
  9. ハリー・クバート事件 (Template:仮リンク)
  10. 三秒間の死角 (アンデシュ・ルースルンドベリエ・ヘルストレム)

2016年版

『ハヤカワミステリマガジン』2016年1月号に掲載、対象:2014年10月~2015年9月発行書籍

国内編

  1. 王とサーカス (米澤穂信) 
  2. 戦場のコックたち (深緑野分) 
  3. ミステリー・アリーナ (深水黎一郎) 
  4. 流 (東山彰良)
  5. その可能性はすでに考えた (井上真偽)
  6. オルゴーリェンヌ (北山猛邦)
  7. 血の弔旗 (藤田宜永)
  8. キャプテンサンダーボルト (阿部和重)、(伊坂幸太郎)
  9. 死と砂時計 (鳥飼否宇)
  10. さよならの手口 (若竹七海)

2017年版

『ハヤカワミステリマガジン』2017年1月号に掲載、対象:2015年10月~2016年9月発行書籍

国内編

  1. 真実の10メートル手前(米澤穂信
  2. 涙香迷宮(竹本健治
  3. リボルバー・リリー(長浦京
  4. 彼女がエスパーだったころ(宮内悠介
  5. 静かな炎天(若竹七海
  6. 鍵の掛かった男(有栖川有栖
  7. 許されようとは思いません(芦沢央
  8. 挑戦者たち(法月綸太郎
  9. 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた井上真偽
  10. アメリカ最後の実験(宮内悠介

海外編

  1. 熊と踊れ(アンデシュ・ルースルンド, ステファン・トゥンベリ
  2. ミスター・メルセデス(スティーヴン・キング
  3. 拾った女(チャールズ・ウィルフォード
  4. ザ・カルテル(ドン・ウィンズロウ
  5. 悲しみのイレーヌ(ピエール・ルメートル
  6. スキン・コレクター(ジェフリー・ディーヴァー
  7. 背信の都(ジェイムズ・エルロイ
  8. 終わりなき道(ジョン・ハート
  9. ミレニアム4(ダヴィド・ラーゲルクランツ
  10. プラハの墓地(ウンベルト・エーコ

2019年版

『ハヤカワミステリマガジン』2019年1月号に掲載、対象:2017年10月~2018年9月発行書籍

国内編

  1. それまでの明日(原尞
  2. 屍人荘の殺人今村昌弘
  3. 碆霊の如き祀るもの(三津田信三
  4. ミステリークロック(貴志祐介
  5. 錆びた滑車(若竹七海
  6. 雪の階(奥泉光
  7. 火のないところに煙は(芦沢央
  8. 凍てつく太陽(葉真中顕
  9. インド倶楽部の謎(有栖川有栖
  10. ベルリンは晴れているか(深緑野分

海外編

  1. カササギ殺人事件アンソニー・ホロヴィッツ
  2. そしてミランダを殺す(ピーター・スワンソン
  3. 乗客ナンバー23の消失(セバスチャン・フィツェック
  4. IQ(ジョー・イデ
  5. 元年春之祭(陸秋槎
  6. 白墨人形(C・J・チューダー
  7. 黒い睡蓮(ミシェル・ビュッシ
  8. 許されざる者(レイフ・GW・ペーション
  9. あなたを愛してから(デニス・ルヘイン
  10. 蝶のいた庭(ドット・ハチソン

2020年版

『ハヤカワミステリマガジン』2020年1月号に掲載、対象:2018年10月~2019年9月発行書籍

国内編

  1. 刀と傘 明治京洛推理帖(伊吹亜門
  2. ノースライト横山秀夫
  3. 魔眼の匣の殺人(今村昌弘
  4. 罪の轍(奥田英朗
  5. 紅蓮館の殺人(阿津川辰海
  6. マーダーズ(長浦京
  7. いけない(道尾秀介
  8. むかしむかしあるところに、死体がありました。(青柳碧人
  9. 昨日がなければ明日もない宮部みゆき
  10. 或るエジプト十字架の謎(柄刀一

海外編

  1. メインテーマは殺人(アンソニー・ホロヴィッツ
  2. ザ・ボーダー(ドン・ウィンズロウ
  3. ディオゲネス変奏曲(陳浩基
  4. 国語教師(ユーディト・W・タシュラー
  5. ブルーバード、ブルーバード(アッティカ・ロック
  6. 休日はコーヒーショップで謎解きを(ロバート・ロプレスティ
  7. ケイトが恐れるすべて(ピーター・スワンソン
  8. イヴリン嬢は七回殺される(スチュアート・タートン
  9. 拳銃使いの娘(ジョーダン・ハーパー
  10. ピクニック・アット・ハンギングロック(ジョーン・リンジー

2021年版

『ハヤカワミステリマガジン』2021年1月号に掲載、対象:2019年10月~2020年9月発行書籍

国内編

  1. たかが殺人じゃないか(辻真先
  2. 楽園とは探偵の不在なり(斜線堂有紀
  3. 透明人間は密室に潜む(阿津川辰海
  4. 法廷遊戯(五十嵐律人
  5. Another 2001(綾辻行人
  6. 死神の棋譜(奥泉光
  7. あの子の殺人計画(天祢涼
  8. 鶴屋南北の殺人(芦辺拓
  9. 蝉かえる(櫻田智也
  10. 巴里マカロンの謎米澤穂信

海外編

  1. その裁きは死(アンソニー・ホロヴィッツ
  2. 指差す標識の事例(イーアン・ペアーズ
  3. ザリガニの鳴くところ(ディーリア・オーエンズ
  4. 三分間の空隙(アンデシュ・ルースルンドベリエ・ヘルストレム
  5. あの本は読まれているか(ラーラ・プレスコット
  6. カメレオンの影(ミネット・ウォルターズ
  7. スパイはいまも謀略の地に(ジョン・ル・カレ
  8. 死んだレモン(フィン・ベル
  9. 流れは、いつか海へと(ウォルター・モズリイ
  10. 時計仕掛けの歪んだ罠(アルネ・ダール

2022年版

『ハヤカワミステリマガジン』2022年1月号に掲載

国内編

  1. 黒牢城(米澤穂信
  2. テスカトリポカ(佐藤究
  3. 機龍警察 白骨街道(月村了衛
  4. 蒼海館の殺人(阿津川辰海
  5. 兇人邸の殺人(今村昌弘
  6. 忌名の如き贄るもの(三津田信三
  7. インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー(皆川博子
  8. 六人の嘘つきな大学生(浅倉秋成
  9. invert 城塚翡翠倒叙集(相沢沙呼
  10. 蝶として死す 平家物語推理抄羽生飛鳥

海外編

  1. 自由研究には向かない殺人(ホリー・ジャクソン
  2. ヨルガオ殺人事件(アンソニー・ホロヴィッツ
  3. 木曜殺人クラブ(リチャード・オスマン
  4. 父を撃った12の銃弾(ハンナ・ティンティ
  5. オクトーバー・リスト(ジェフリー・ディーヴァー
  6. 第八の探偵(アレックス・パヴェージ
  7. 彼と彼女の衝撃の瞬間(アリス・フィーニー
  8. 見知らぬ人(エリー・グリフィス
  9. スリープウォーカー(ジョセフ・ノックス
  10. 台北プライベートアイ(紀蔚然