跳转到内容

神奈川縣第18區

维基百科，自由的百科全书
神奈川縣第18區
日本 眾議院選區
国家日本
所在行政区神奈川縣
行政区域川崎市中原區 · 高津區
（2024年1月1日至今）
类型日本众议院选区[*]
选民數量411,432人
1.814 倍（與鳥取縣第1區的比較）
（總務省・2024年11月4日）
現有選區
设置时间2002年
（2013年、2017年、2022年區域變更）
现任議員宗野創
所在比例代表区南關東比例代表區

神奈川縣第18區是日本眾議院的選區，設立於2002年。

小選舉区選出議員

選舉名 年 当選者 党派 選區範圍[1][2][3][4]
第43屆眾議院議員總選舉 2003年 樋高剛 民主党 川崎市高津区、宮前区
第44屆眾議院議員總選舉 2005年 山際大志郎 自由民主党
第45屆眾議院議員總選舉 2009年 樋高剛 民主党
第46屆眾議院議員總選舉 2012年 山際大志郎 自由民主党
第47屆眾議院議員總選舉 2014年 川崎市高津区、宮前区、中原区[注 1]
第48屆眾議院議員總選舉 2017年 川崎市高津区、宮前区[注 2]、中原区[注 3]
第49屆眾議院議員總選舉 2021年
第50屆眾議院議員總選舉 2024年

參考資料

  1. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第154回国会　制定法律の一覧 >公職選挙法の一部を改正する法律 法律第九十五号（平一四・七・三一）. 衆議院. 平成14年7月31日 [2021年10月1日]. （原始内容存档于2022年2月22日）.  地名は2002年（平成14年）当時のものである。
  2. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第183回国会　制定法律の一覧 >衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第六十八号（平二五・六・二八）. 衆議院. 平成25年6月28日 [2021年10月1日]. （原始内容存档于2021年9月30日）.  地名は2013年（平成25年）当時のものである。
  3. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第193回国会　制定法律の一覧 >衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第五十八号（平二九・六・一六）. 衆議院. 平成29年6月16日 [2021年10月1日]. （原始内容存档于2021年9月30日）.  住居表示などにより変更あり。
  4. ^ 神奈川県 (PDF). 総務省. [2021-10-01]. （原始内容 (PDF)存档于2021-10-29）. 
  1. ^ 宮内1-4丁目、新城、上新城1-2丁目、新城1-5丁目、新城中町、下新城1-3丁目、上小田中1-7丁目、下小田中1-6丁目
  2. ^ 區公所本廳管轄地區以及向丘出張所管轄的菅生丘、水澤1-3丁目、潮見台、初山1-2丁目、菅生1-6丁目、犬藏1-3丁目、平1-6丁目、五所塚1-2丁目、南平台、白幡台1-2丁目
  3. ^ 宮内1-4丁目、新城、上新城1-2丁目、新城1-5丁目、新城中町、下新城1-3丁目、上小田中1-7丁目、下小田中1-6丁目、井田三舞町、井田杉山町
检索自“https://zh.wikipedia.org/w/index.php?title=神奈川縣第18區&oldid=84592616”