本田透
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本田透[1](ほんだとおる,1969年5月12日—),是日本作家、评论家、小说家和编剧。
戀愛資本主義
2005年,本田在《噁男王國建國宣言》(キモメン王国建国宣言)的基礎上出版《電波男》。在該書中,本田主張二次元控比現實中的戀愛更為優越。本田將當時大眾傳媒中戀愛觀批判為「戀愛資本主義」。[3] 針對2005年同年流行的女僕咖啡廳文化,本田評價女僕咖啡廳為「御宅族妄想的實體化」、「妄想(二次元)在無價值的現實(三次元)中取得絕對的價值」,稱「並非三次元男女的戀愛關係,而是構築女僕與主人間的關係。這可說是一個美好世界的到來吧。」[4]
作品
評論/散文
- 『電波男』(2005年、三才ブックス)
- 『萌える男』(2005年、ちくま新書)
- 『電波大戦』(2005年、太田出版)
- 『本当は萌えるグリム童話』(2006年、ワニブックス)
- 『喪男の哲学史』(2006年、講談社・現代新書ピース)
- 『脳内恋愛のすすめ』(2007年、角川学芸出版)
- 『なぜケータイ小説は売れるのか』(2008年、ソフトバンク新書)
- 『世界の電波男―喪男の文学史』(2008年、三才ブックス)
- 『がっかり力』(2009年、講談社・アフタヌーン新書)
- 『ろくでなし三国志本当はだらしない英雄たち』(2010年ソフトバンク新書)
- キラ×キラシリーズ(2005年~2006年、二見書房・二見ブルーベリーシリーズ、成年向け)
- アストロ!乙女塾!シリーズ(2005年、集英社・スーパーダッシュ文庫)
- 円卓生徒会シリーズ(2006年、集英社・スーパーダッシュ文庫)
- 円卓三国志(2009年、集英社・スーパーダッシュ文庫)
- ボクの紫苑シリーズ(2007年、ソフトバンククリエイティブ・GA文庫)
- イマジン秘蹟シリーズ(2007年、角川スニーカー文庫)
- ライトノベルの楽しい書き方シリーズ(2008年~12年、ソフトバンククリエイティブ・GA文庫全10巻)
- らぶジェネ!シリーズ(2008年、メディアファクトリー・MF文庫J)
- がく×ぶるシリーズ(2008年、集英社・スーパーダッシュ文庫)
- アーサー帝戦記シリーズ(2009年、幻狼ファンタジアノベルス)
- 明日葉-Filesシリーズ(2010年、幻冬舎コミックス・幻狼ファンタジアノベルス)
- あねもね☆ろわいやるシリーズ(2010年、集英社・スーパーダッシュ文庫)
- 『自殺するなら、引きこもれ―問題だらけの学校から身を守る法』(堀田純司共著、2007年、光文社新書)
- ファントム(企画・監修・中編小説『InnocentWorld』執筆など、2006年、二見書房)
- メカビ(スーパーバイザーとして参加、2006年、講談社)
- 髭アカデミー(COMICパピポ)
- 本田透のキャラ読み!(読売新聞)
- オリの細道(角川書店・月刊ニュータイプ)
- 脳内結婚のススメ(アスキー・メディアワークス・電撃G'smagazine)
- フリードリヒ(講談社・MOURA)
- 神秘之日本本田探検隊シリーズ(同上)
- 『非国民は誰だ!?』
- 太田出版『QuickJapan』Vol.64~65。滝本竜彦と共著。「AMネットワーク」というユニット名で行っていた。
- 喪男の哲学史(原作担当、作画は咲良、デジマ・コミック・ガンボ)
- めんじょぶ(原作担当、作画は久坂宗次、アスキー・メディアワークス・電撃G'sFestival!COMIC)
- ヒレフシ(原作担当、作画は銅☆萬福、講談社・good!アフタヌーン)
腳本
动画
相关项目
脚注
- ^ 與《魔法水果籃》的同名主角無關、在該作連載以前便已經使用「本田透」的名義活動。
- ^ 宮小路瑞穂の誕生日も本田と同じ5月12日である。
- ^ 本田透. 電波男. 三才ブックス. 2005. ISBN 4861990025.
- ^ メイドさん大全 ―僕たちの大好きなメイドさんが大集合!!. インフォレスト. 2005: 93. ISBN 4861900328.
- ^ かんなぎ : 作品情報. アニメハック. [2020-04-27]. (原始内容存档于2022-09-28).